施術について
コラーゲン生成を活性化!毛穴や小じわ、肌質改善に
ピコフラクショナルは、レーザーで皮膚内に目に見えない微小の空洞を作り、皮膚再生により肌にハリを与える治療です。皮膚表面のダメージは少なく、照射された肌の中ではコラーゲン生成が活性化・エラスチンが再生され、若々しい皮膚細胞が再生されます。
治療後は個人差もありますが1~7日間の赤みや、軽い腫れが出ます。メイクは翌日より可能です。
また、ピコトーニングとピコフラクショナルを組み合わせたピコスペシャルもございます。
肌に透明感と明るさ、ハリ、テクスチャ―の向上をもたらします。毛穴が気になる方にもおすすめです。
使用機材・薬剤

ピコウェイレーザー
ピコレーザーは、現時点で世界最高レベルの切れ味を持つ『シミ・肌質改善レーザー』です。最新シミ治療器であるピコレーザーの中でも特に高性能であるシネロン・キャンデラ社製 PicoWay(ピコウェイ) を導入しています。従来のレーザーと比較してもダウンタイムが短く、短期間で効果を実感することができます。また、色素を微粒子へと物理的に破壊する、熱によらない最新の技術により傷の治りが早く安全と言われています。
よくある質問
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どのくらいで効果がありますか?回答を見る
ピコフラクショナルは、施術後徐々に効果が現れ始めます。 個人差はありますが、約1ヶ月経過すると肌のハリ・弾力の向上が感じられる方もいます。
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ダウンタイムはありますか?回答を見る
照射後、ひりつき、ほてり感があります。(数時間~1日程度)
赤みや軽い腫れは1日~1週間程度続きますので、大事なイベント前は避けて下さい。
翌日よりメイク可能です。 -
治療後に気を付けることは、ありますか?回答を見る
照射後は紫外線に注意して日焼け対策と保湿をしっかり行ってください。
ご確認事項
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ダウンタイム詳細を見る
照射後、ひりつき、ほてり感があります。(数時間~1日程度)
赤みや軽い腫れは1日~1週間程度続きますので、大事なイベント前は避けて下さい。
翌日よりメイク可能です。 -
リスク・副作用詳細を見る
個人差がありますが、レーザー照射直後は、赤み・腫れ・かゆみ・熱感・色素沈着・生じることもありますが、数時間〜数日程度で落ち着くことがほとんどです。その他合併症 痂皮形成、水疱形成、紫斑、紅斑、浮腫、掻痒感、炎症等、予期せぬ合併症やアレルギーが出る事があります。
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注意事項詳細を見る
以下に該当する方は、施術を受けて頂くことができませんので、ご了承ください。
その他症状により施術できない場合もありますので、必ず事前に医師とご相談ください。
・光線過敏体質の方・光アレルギーの方
・妊娠中・授乳中の方
・照射部分に皮膚疾患がある方
・ケロイド・瘢痕体質の方・糖尿病などの内分泌疾患に罹患しており、創傷治癒に障害がある方
・免疫抑制を引き起こす疾患、免疫抑制剤使用中の方(Dr.にご相談下さい)
・出血性疾患に罹患、抗凝固薬を内服中の方
・てんかん発作の方
・1か月以内に強い日焼けをされている方
*これ以外にも予期せぬリスク・副作用がある場合がございます。 -
薬機法上の承認について詳細を見る
この治療法で用いられる医療機器は日本国内においては薬機法上の承認を受けていません。
*承認を受けていない医薬品・医療機器について「個人輸入において注意すべき医薬品・医療機器について」はこちらをご確認ください。